生存している報告と生存していく報告

非常にじめじめむしむしと嫌な気候が続く。こんな日に冗談じゃないと思いながらリクルートスーツに身を包んだ私は、今日も重たい体でどこかの駅を歩いている。就職活動が本格化し、精神が不安定というより単純にここに割くだけのエネルギーと時間がなくなっ…

やる気/Zero

タイトルそのまんまである。 就職活動に卒論、やらなくてはならないことは分かっているのに動けない。何となく理由はわかる、どこから手を付けたらいいかわからないのと、並行作業が苦手なのとがそれだ。嫌になる。私は小さいころから予定を立てるのが苦手だ…

メンヘラと私と彼女と

数年前、私はメンヘラを名乗らなくなった。 理由はいくつかある。一つは、自傷行為を芸術的表現として使う人と同一視されたくなかったから。一つは、単なる面倒くさい人間だと思われたくなかったから。そして一つは、メンヘラと自称している限りいつまでたっ…

寒さに溶ける

外に出て、ダウンコートのポケットに手を突っ込んで首をすぼめて、寒いなあと思った。 この時期に吹き付ける風は、どうやら体をえぐっていったようだ。胃の下あたりを冷たい風が吹き抜けていくと体が一回り縮むような気がする。ぽっかりと空いた穴に、また冷…

妄想のはなし

何を書こうかとぼんやり考え、別に何も書く事は無いと手を下ろす。そんなことをしていたら、前回の記事からもうひと月も経つらしい。こうして何かを書き記すという行為は意外に疲れるものであり、取り掛かるのには勇気がいるものなのだ。仕方がない。という…

カウンセリングと私

私がカウンセリングに通って、3年と少し経った。体調と相談して、週一、または隔週で通い続けている。家庭の悩み、大学生活の悩み、人間関係の悩み、そして病気の悩みなど、様々な悩みをカウンセラーに吐き出して、解決策を探る手助けをしていただいている。…

死にたいと言うこと

気持ちの浮き沈みが激しい。季節の変わり目は大抵そうなるが、何度経験しても嫌なものは嫌である。不愉快で、自分にはなんの落ち度もない、質の悪い病気に後ろから刺され続けているような時間。非常に鬱々とした気分だが、不思議と今日は言いたいことがある…

いずれ黒歴史になる記事

ポエミーなことを書く。そういう気分になったので。昨日とても悲しかったことが、今日はそんなに悲しくない。無いと生きていけないと思ったものが、その他大勢の記憶とともに雑多に転がっている。 私は実に流動的で、ひとところにとどまることがない。悲しい…

進路の話、あるいは夢

トーキョーでの学会が無事に終了した。 あんなに楽しい場所があるとは、ついぞ知らなかった。なんということだ。溢れでる情報、情報、情報。専門家から直に、専門家自身が面白いと思っている情報を得ることのなんと楽しく、心躍ることか。私の知らない面白い…

不安と希望と現実逃避

8月末に、教授の専門分野とその他の分野の学会が合わさった、合同学会なるものが開かれる。コンクリートジャングルトーキョーで開催される学会で、なんと私は同じゼミの同級生数人と一緒にポスター発表をさせてもらえることになった。教授が手を加えてくださ…

しあわせな短い日記

8時頃起きて、朝食を適当にこしらえ、洗濯物を干し終えたらあとは自由。そんな日が週に2日ほど。バイトに行ったり大学で研究を進める日が殆どだが、それでも夏休みというものは精神的に大変楽である。なかなか思う存分遊ぶことはないが、それでも日々無理の…

猛暑

暑い。 ひたすらに暑い。 一歩外に出るだけで、満タンだった体力ゲージが赤点滅である。焼け付くアスファルト、水をかぶったようなサラリーマン、駅前で立ち尽くす私。世の中の平均女性より太り気味な私である。絵にするとしたらタイトルは「駅前で呆けるDEB…

短い日記

金曜日の夜、街を歩く人々の足元はどこかふわふわとしている。なぜか今日は闇の中、自己主張の激しいライトがあちこちで点滅して人々を呑み込んでいく。行く宛もなくゆっくり歩く街並みは、着飾った田舎娘が慣れないダンスを踊っているようで、今夜ばかりは…

ありふれた自分語り、友人について

私は、私は、私は。 どこまでいっても自分のことしか話をしないが、許してほしい。このブログでは、おそらく記事の9割が私による私のための私の自分語りである。 救いようがないと笑われるかもしれないが、自分なりに自分を整理する場所を設けて、それを誰か…

彼女との思い出語り

小さい頃から誰か特定の友達を作ることが苦手だった。特に女子とは全く話が合わず、見た目もかなり男よりだった私はたいてい近所の男子と登下校を共にし、また学校でもよくつるんでいたと思う。今考えれば、ゲーム禁止、パソコンも禁止、テレビも夜9時以降は…

ゲームとバイトと猛暑と

数年前からどっぷりハマっているゲームがある。小さな規模のゲームで、運営とプレイヤーとの距離がとても近い。良くも悪くも、金と時間とをかけた人間の言葉が運営に届きやすく、それを耳に心地良い言葉に変えてウリにしている流行らないゲームだ。しかし私…

ゼミ

電車での移動中に、少しだけ書いてみる。日記のようなものだ。まだ午前中なのに何を書くんだとかつっこんではいけない。日記の概念が崩れる。ここ最近、数ヶ月程度だがそこそこ忙しい日々を送っている。ありがたいことに、去年少し頑張った勉強の分野で教授…

自分語りとブログについて

ちょっとおしゃれなネットユーザーははてなブログで記事を書いている。ちょうど何かしらを書き記したかった私は、そんな下心と純粋な気持ちでもってブログのアカウントを作った。 要するに、何かを書きたかったのとその書いたものを誰かに見てもらいたかった…